美髪プロジェクト〜女性の為の髪と頭皮のお悩み解決サイト〜

髪と頭皮のお悩み相談室

まだ10代なのに白髪を発見!これって大丈夫なの?

Question〜質問〜
10代の女子です。
白髪って年をとってから生えるものと思ってましたが、今日髪のセットをしていたら何本か白髪を発見しちゃいました。
これって、どんどん増えていったりするんでしょうか?
すごく心配です。
Answer〜回答〜

ストレスや過度なダイエットが原因となり、10代でも白髪は出ることがあります。
バランスの良い食事、充分な睡眠、ストレスを溜めないようリラックスして過ごすことで、改善が期待できますので、生活習慣を見直しましょう。

白髪といえば、加齢の代名詞ってくらい老化のサインの一つ。
まだ10代なのに、白髪があるとちょっと心配になっちゃいますよね。

10代とまだまだ若い時期から生えてしまう白髪「若白髪」は決して珍しいことではありません。
遺伝やストレス、ダイエットなどによっても白髪となってしまうことがあるんです。

まず、髪の毛って元々は黒髪ではなく、白髪って知っていましたか?
メラノサイトという色素細胞が、白い髪の毛に色をつけるように命令をすることで、黒いメラニン色素を発生させ、髪の毛を黒く色付けているんです。

つまり、白髪になるんじゃなくって、髪が黒く色づかないってこと。

そして、このメラノサイト細胞や毛母細胞に問題が起こることで、髪が色付かずに白いまま生えてくることがあるんです。

10代と若い時期に、髪が色付かずに生えてくるって言うことは珍しくはありません。
その大きな原因は何と言っても「ストレス」。
ストレス耐性がまだない若い時期には、人間関係や将来の不安、恋愛などいろんな原因によってストレスを受けてしまい心身に影響を及ぼすことがあります。

その影響の一つが白髪です。
逆に言うと、ストレスとなっている事柄が解消されるといつの間にか白髪はなくなってしまうというのがこの若白髪の特徴です。

人間はストレスを感じると自律神経のバランスを乱してしまいます。
ストレスを受けると交感神経が活性化し、全身が緊張状態になるのですが、そうすると血管も収縮し、血流が滞ってしまいます。
そうすると、頭皮の血流も悪くなってしまうので、栄養が頭皮に運ばれなくなってしまいます。
頭皮に栄養が運ばれなくなってしまうと、栄養不足となり白髪の原因となってしまうのです。

また、10代女子にありがちなのが、過度なダイエット
成長期には、骨や皮膚、筋肉など様々な器官をを作るためにたくさんのタンパク質が必要です。
ダイエットによってタンパク質などの栄養が不足してしまうと、身体だけでなく90%以上がタンパク質でできている髪の毛にも当然影響が出てきます。
過度なダイエットは白髪の原因となってしまい、痩せても老けて見えてしまったりと本末転倒な結果となってしまいますので、注意が必要です。

若白髪を治すには、バランスの良い食事、充分な睡眠、ストレスを溜めないようリラックスして過ごすということが大事になります。

細胞の新陳代謝の活発な10代であれば、白髪ができても生活習慣を見直すことで早期に解消することができますので、しっかり食べてしっかり寝て、ストレスを溜めない生活をしましょう!

Pocket

Review  オススメ商品