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ヘアカラートリートメントで髪が緑になるってホント?

Question〜質問〜
ヘアカラートリートメントを使うと髪が緑になると聞きました。
本当でしょうか?
Answer〜回答〜

ある一定の色が強く残ってしまう髪質の場合、重ねてヘアカラーをすることで髪が緑や青に変色することがあります。
定期的にカラーをする、退色しないようにカラー用のシャンプーを使うなどして、一定の色だけが抜けないように注意しましょう。


白髪用のカラートリートメント、手軽にダメージなく染めることができるので使っている方も多いですよね。
でも、口コミを見ていると「髪の毛が緑色になってしまった」「青くなった」という声が時々見受けられます。

カラートリートメントはメーカーによって、成分に少しづつ違いはあるものの、髪の表面に塗料を着色させ、徐々に髪内部に浸透させることで色を出すというもの。
表面に着色させるだけで、髪の芯まで浸透させるというものではないので、キューティクルを開く必要がなく髪が傷まないというのが特徴です。

髪の内部に浸透しない粒子の大きい染料を表面に着色させており、ミルフィーユ状に色の層を重ねれば重ねるほど色が濃く染まっていきます。
カラートリートメントは、赤・青・黄の3色の色素が配合されているのですが、シャンプーをすると表面に着色しているだけのカラートリートメントは少しづつ色落ちしていきます。
そして、同じように色落ちすればいいのですが、ある特定の色だけが先に落ちてしまうことがあります。
そうすると、ある特定の色味だけが強くなってしまうことで、髪色が変色してしまうことがあるんです。

特に青系が定着しやすい髪質の方は、髪が緑色・青色になりやすくなります。

では、カラートリートメントを使って髪色を変色させないためにはどうすればいいのでしょうか?

カラートリートメントはミルフィーユ状に色を定着させていくというもの。
カラーが落ちてから、カラートリートメントを使うと髪に残っているカラーが強く出てしまうようになるので、色落ちする前にこまめにカラートリートメントを使うというのが一つ目のポイントです。

次に、洗浄力の高すぎるシャンプーは、カラートリートメントの色も早く落としてしまう可能性があります。
洗浄力がマイルドで、できれば色落ちを防ぐカラーリング用のシャンプーを使うようにしましょう。

同じようにカラートリートメントを使った後、美容院で白髪染めをすると同じように髪の毛が緑色になることがあります。
ヘアカラートリートメントの成分が髪に残っている3週間ほどは髪の色が変色する可能性がありますので、美容院で白髪染めをする場合には3週間くらい置いてから行くようにしましょう。

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