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ビビリ毛になってしまう原因とそのケア方法とは

サラサラと風になびくストレートヘアを目指して縮毛矯正をしたのに、サラサラとは程遠い”チリチリ”・”バサバサ”な状態。
「元のくせよりひどい状態になってる!」
そんな経験ありませんか?

この縮毛矯正後の”チリチリ・バサバサ”な状態は、「ビビリ毛」と呼ばれる髪が死んでしまった状態。
この状態になってしまうと、基本的に元の状態に戻す事はできないんです。

そこでここでは、縮毛矯正をしようか悩んでいる方のために、
「ビビリ毛とは何か?」、また「ビビリ毛になってしまった時のケア方法」についてご紹介します!

ビビリ毛って何?

ビビリ毛とは、髪の指通りが悪く、ほうきのようにジリジリ・バサバサになった状態。
髪表面にあるキューティクルが剥がれ落ち、中身がスカスカとなり、また薬剤によって髪の毛が溶けているような状態です。
このビビリ毛は髪が濡れると水分が髪の空洞の部分に入り込むことでテロンと伸び、髪が乾くと水分がなくなることで手触りが悪くなりチリチリと広がってしまいます。

髪が濡れている時はこのまま溶けてしまうんじゃないかというくらいに弱く切れやすくなっていて、逆に乾燥すると髪と思えないような手触りとなるので、泣きたくなるような状態です。

どうしてビビリ毛になるの?

では、どうしてビビリ毛になってしまうんでしょうか?

ビビリ毛になってしまう原因は、ドライヤーやアイロンなどによる髪のダメージの蓄積ということではなく、殆どの場合は美容院による施術の失敗が大半です。

一番ビビリ毛になりやすいのが何といっても”縮毛矯正”
縮毛矯正は美容室のメニューの中でも最もダメージを受けやすく、また美容師による技術の差が出やすいメニューとなります。

というのも、縮毛矯正は薬剤によってくせ毛の髪の結合を解き、アイロンの熱で真っ直ぐにし、最後に薬剤を使ってその状態を定着させるというメニュー。
くせや髪の太さ、またダメージの状態等によって、薬剤や放置時間、アイロンのかけ方などを決める必要があります。
つまり、髪の状態によってこれらを調整しないと、くせが伸びなかったり、大きなダメージを受けた状態(ビビリ毛)となってしまいます。
つまり、美容師の技術や経験により仕上がりに大きな差が出てしまうメニューなんです。

また、ダメージを受けやすいメニューとしては、ブリーチがあります。
色を入れるというカラーとは逆に、ブリーチは髪内部のメラニン色素や結合を破壊することで髪の色を抜きます。
ブリーチで元の髪の色を抜くことで、様々な色のカラーリングを楽しむことができるのですが、ブリーチをすることでパーマや縮毛矯正などのメニューをできなくなるというデメリットがあります。
また、縮毛矯正と同様にブリーチも髪への負担が大きい為。髪の傷みが激しくビビリ毛となってしまう可能性があるんです。

そして縮毛矯正をした髪に、さらに縮毛矯正を繰り返したり、ブリーチやパーマなどを重ねてすることでさらにビビリ毛のリスクは高まります。

ビビリ毛になってしまった髪のケア方法

外出するのが億劫になるほど、髪にも心にもダメージの大きい”ビビリ毛”。
ビビリ毛になってしまったらどうすればいいのでしょうか?

結論から言うと、一度なってしまった”ビビリ毛”が元に戻ることはありません。

というのも、髪は元々死んだ細胞であり、肌のように修復することはありません。

ビビリ毛になってしまった髪は、髪表面のキューティクルが完全に剥がれ、毛髪内部が空洞でスカスカになってしまっている状態なので、いつ髪が切れてしまってもおかしくない状態なんです。

ビビリ毛になってしまった髪は基本的に切ってしまうしかないのですが、毛先ならまだしも顔まわりや髪の根元の方からビビリ毛になってしまうこともあり、切りそろえることが無理ってこともありますよね。

一度ビビリ毛になってしまった髪を元通りに戻すことはできないので、ビビリ毛になった場合には手触りを少しでもよくして、髪をカットできる長さになるまでケアをしていくということが大事になります。

基本的なケアとしては、普段のお手入れをいつも以上に大事にすること。
インバストリートメントとアウトバストリートメントを使い、髪の毛の表面にコーティングをし、摩擦や乾燥による影響を抑えましょう。

また、ビビリ毛になってしまった時に行う対処法として、美容室での「ビビリ毛直し」があります。
ただしビビリ毛直しは、傷みきっている髪に再度薬剤をつけて髪の形を変えることで収まりやすくするというものであり、さらなるダメージの原因となります。
確実に髪が綺麗になるという保証があるものでもないので、そのリスクを踏まえた上で施術することが大事になります。

縮毛矯正でビビリ毛にならないために

このように確実にビビリ毛を直すためには基本的に髪を切るしか方法はありません。
つまり、ビビリ毛にならないようにするってことが大事になります。

その為には

  • ブリーチや縮毛矯正などのメニューを重ねて行わない
  • 縮毛矯正は信頼できる美容室で(同じ美容室)で行う
  • ホームケアを大事にする

ということが大事になります。

このうち一番大事になるのが、美容室選びです。
今はクーポン等によって「初回のみ●●円引き!」という新規顧客向けのキャンペーンが多く行われており、美容室を固定せずに様々な美容室を渡り歩く方も置いようです。

ですが、縮毛矯正は難易度が高く、技術や経験が重要となるメニュー。
また、経験豊富な美容師であってもこれまでの施術の履歴や状況が分からない状態であれば失敗することすらあるほどなんです。

だから、繰り返して縮毛矯正を行う場合には、施術の履歴を知ってもらっている信頼できる美容室で行うということが大事になります。

クーポンで安く施術できても、ビビリ毛になってしまったら施術する意味がないですもんね。

しっかりとホームケアをしながら、信頼できる美容室で縮毛矯正をして、ビビリ毛を防ぎ綺麗なストレートヘアを楽しみましょうね!

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