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白髪改善は食生活が鍵!

白髪って、どうしてできるのか知っていますか?

どうせ白髪って老化が原因なんだから、年取ったら仕方ないんでしょ?と思いますが、老化以外にも遺伝やストレス、乱れた食生活など色々な要因があります。

でも、きちんとしたケアが白髪の発生を遅らせることができるとしたら、若見えの為にも、できることはしていきたいですよね。

そこで、ここでは白髪改善の鍵となる食生活について調べていきたいと思います。

白髪ってどうしてなるの?

そもそも、白髪ってどうしてなるのか知っていますか?
髪はもともとは白く、メラノサイトという色素細胞が色をつけるように命令をすることで、黒い色素のメラニンを発生させて、髪の毛を黒く色付けているんだそうです。
つまり、メラノサイトが色をつけるための命令を出し続けてくれれば、黒い髪が生え続けてくれるってことです。
ところが栄養不足となり、細胞の新陳代謝や正常な細胞分裂ができなくなると、細胞は老化してしまい、髪を黒く色付けるメラニン色素が発生しづらくなってしまうんです。

これが白髪の大きな原因。
つまり栄養をしっかり摂って細胞の老化を防ぐことが、白髪や抜け毛を防ぐ鍵となるんです。

白髪改善は、食生活の改善が鍵!

メラノサイトがメラニンを作り出す際には、チロシナーゼという酵素が必須
このチロシナーゼを活性化する為には、その働きをサポートする成分がたっぷり含まれた食べ物を摂るようにしましょう。

バランスのとれた食事を摂る

一番重要なのは、バランスのとれた栄養を摂るということ。そのためには、5大栄養素をしっかり摂ることが重要です。

5大栄養素とは、

  • 炭水化物
  • タンパク質
  • 脂質
  • ビタミン
  • ミネラル

という栄養素。

特に、たんぱく質は髪を作る重要な成分です。
動物性、植物性両方を摂ることが良いといわれていますので、バランスよく摂るようにしましょう。

また、現代の食生活はどうしてもカロリー過多の野菜不足になりがち。
たんぱく質や炭水化物と同時にビタミン、ミネラルといった栄養をしっかりとるためには、日本の伝統食である和食がオススメです。

メラノサイトの活動につながる栄養素「ヨード」

海藻類って、髪にいいって言われますよね。
それは、ヒジキやワカメなど海藻類にヨード(ヨウ素)が多く含まれているからなんです。
ヨード(ヨウ素)はミネラルの一種なのですが、細胞分裂や新陳代謝を促進する働きがあり、メラノサイトの活動を促すホルモンに必要な栄養素と言われています。

海藻類の他にも、イワシやサバ、ブリなどの魚介類にも含まれています。

メラニン色素の原料「チロシン」

チロシンは非必須アミノ酸で髪に色をつけるメラニン色素の原料の一つ。
チロシンが不足すると、メラノサイトが頑張って働いても、髪に色がつくことはありません。
メラニン色素の原料になる他にも、自律神経、および代謝の調整の役割を担う甲状腺ホルモンの原料となることもあり、消費されやすく不足しがちな栄養素でもあります。

チロシンは、もともとチーズから発見されたので、チーズや脱脂粉乳など乳製品に多く含まれています。
他にも、バナナやアボカド、カツオ、マグロなどの魚介類、大豆やナッツ類にも含まれています。

これらの他にもビタミンC・E、亜鉛、カルシウム、鉄分など髪の健康に欠かせない栄養がありますので、和食中心のバランスの良い食事を心がけることが、白髪予防につながります。

このように白髪の予防・改善の為には、食生活が重要なんです。
食事に気をつけていても、不足しがちなミネラルなどの栄養素はサプリメントを活用してもいいかもしれません。
規則正しい生活習慣、栄養バランスの整った食事で白髪の発生を遅らせていきましょうね!

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